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    <title>不安なきもち</title>
    <description>すこし気持ちを吐き出させてください。 
不安で息がつまりそう。 

2007年、29歳で結婚して転居。 
ずっと精神不安定です。
</description>
    <link>https://kosorin.blog.shinobi.jp/</link>
    <language>ja</language>
    <copyright>Copyright (C) NINJATOOLS ALL RIGHTS RESERVED.</copyright>

    <item>
      <title>ステージ</title>
      <description>&lt;p&gt;書いている商業媒体は売上げが芳しくないらしい。書き手は世代交代が（若返ったのではなく、オバサンが増えて保守的になった）進み、イロが変わっていく。若手としての、私の居場所はもうないかも。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ここでの役目はもう終わったね。&lt;br /&gt;
次のステージを探しにいかなきゃ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
きっと探しあてる。次の場所を。&lt;br /&gt;
とにかく書いて生きていかなきゃ。&lt;/p&gt;</description> 
      <link>https://kosorin.blog.shinobi.jp/%E6%B1%BA%E6%84%8F/%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%B8</link> 
    </item>
    <item>
      <title>書きたい欲求</title>
      <description>ブログの文章ですら、書く意欲がどんどん失われている。&lt;br /&gt;
昔はもっと、書きたい！ってギラギラしてたのに・・・。&lt;br /&gt;
シアワセになったから、欲求が少なくなったわけじゃない・・・。&lt;br /&gt;
結婚して、つまりモノを書くだけの自信が失われたということ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
旦那さんによる&lt;br /&gt;
「きみはアタマが悪いから」&lt;br /&gt;
攻撃は効果絶大。私を「ふつーの女の子の領分」に押し込めてしまう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私は、なにかをエラソーに書きつづるだけのステイタスを持っていない、と思い知らせるコトバ。&lt;br /&gt;
料理して洗濯して子供生んで・・・それぐらいしか、能のない人間。&lt;br /&gt;
分をわきまえて主婦やってりゃいいのに・・・という旦那さんの冷酷な意見は、たぶん正論なのだろう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
書こうとすると、胸が苦しくなる。&lt;br /&gt;
だけど本音は書きたいの・・・。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;</description> 
      <link>https://kosorin.blog.shinobi.jp/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E6%9B%B8%E3%81%8D%E3%81%9F%E3%81%84%E6%AC%B2%E6%B1%82</link> 
    </item>
    <item>
      <title>いらいら</title>
      <description>大丈夫って思っても、ちょっとしたことで崩れてしまう。&lt;br /&gt;
疲れた・・・もう、頑張るの疲れた・・・。&lt;br /&gt;
頑張ってるねって、誰かに励ましてもらいたいよ・・・。&lt;br /&gt;
優しくされたい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「きみは能力も努力も足りないし、頑張っても結果出てないから無意味」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
じゃあ、私はもう、努力する必要はないの？&lt;br /&gt;
努力してもムダなのだったら、すべて投げ出してラクになりたい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
粉々になった自尊心が、そのあたりに散らばって光ってるね。</description> 
      <link>https://kosorin.blog.shinobi.jp/%E4%B8%8D%E5%AE%89%E5%AE%9A/%E3%81%84%E3%82%89%E3%81%84%E3%82%89</link> 
    </item>
    <item>
      <title>梅雨</title>
      <description>今年の梅雨は長すぎる・・・。&lt;br /&gt;
雨の日は憂鬱感が強くてツライ・・・。&lt;br /&gt;
梅雨なんて毎年のことだし、なんとなく一ヶ月が過ぎて「あー。夏だー」って思えば、それほど苦痛な期間でもなかったはずだけど・・・。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今年は本当につらい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
先週は特にひどかった。&lt;br /&gt;
仕事をしていても、憂鬱感ばかりが襲ってくる。&lt;br /&gt;
いやなことや、つらい想像が頭をグルグル。&lt;br /&gt;
午後二時を過ぎると、調子悪いときに決まって起こる「胸のしめつけ感」と「息苦しさ」。&lt;br /&gt;
トイレに行って深呼吸し、どうにかやりすごしたけど、そんなときに限って残業が入って超ツライ。&lt;br /&gt;
精神的にギリギリだった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
家ではかろうじて料理と洗濯はこなしていたけど、夕食が済むとすぐ横になった。&lt;br /&gt;
旦那さんがいるときに、横になるのは本意ではないけど、シンドくて限界だった。&lt;br /&gt;
旦那さんは隣の居間でNHKBSでやってるガン○ム特集番組を見てた。&lt;br /&gt;
ガン○ムの音が、すごくうるさく感じられた・・・。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
長雨のせい・・・もあると思う。&lt;br /&gt;
はやく梅雨があけてほしい。&lt;br /&gt;
仕事中に息苦しくなるのは、ホントにツライ・・・。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;</description> 
      <link>https://kosorin.blog.shinobi.jp/%E4%B8%8D%E5%AE%89%E5%AE%9A/%E6%A2%85%E9%9B%A8</link> 
    </item>
    <item>
      <title>無の人格</title>
      <description>私のなかに、「無」の人格がいるみたい。&lt;br /&gt;
昨日、帰りが遅いダンナさんを、お風呂わかして洗濯済ませて待っていたのに、帰ってきたダンナさんに、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「豚インフルエンザが怖いから、うがいぐらいはしようね。言ってもできないだろうけど」&lt;br /&gt;
「部屋はいつになったら片付けるの？計画を僕に詳細に報告してよね」&lt;br /&gt;
「何を落ち込んでるの。いつも、少し家事したぐらいで自慢してるくせに」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
と、「きみはできない」を立て続けに浴びせられ、私の自信とアイデンティティと自尊心は、ろうそくが消えるみたいに消失してしまった・・・。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
出てきたのは、不安にふるえる子供みたいな人格。&lt;br /&gt;
ダンナさんは「しまった」という顔をして、あわててなだめてくれた。&lt;br /&gt;
抱きしめてもらって、他愛ない会話を30分ぐらいしたら、落ち着いて、それから2時間ぐらい、勝手に涙が流れて眠れなかったけど、午前3時には意識が落ちた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
起きて、顔を出したのは「無」の人格。&lt;br /&gt;
自分の心に穴があいているみたい・・・。&lt;br /&gt;
何も感じない。&lt;br /&gt;
仕事中も調子が悪く、早く帰って横になりたいと思った。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
定時に速攻で帰り、すぐに布団へ。&lt;br /&gt;
4時間ぐらい、廃人のように横になって、やっと今起きることができた。&lt;br /&gt;
意識は落ちたり、浮上したり。&lt;br /&gt;
とろとろと浅いまどろみで、夢をみてた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
起きてきたけど、何か感覚がヘン。&lt;br /&gt;
鏡をみると、調子わるいときの表情だ・・・。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「調子悪い」にもいろいろあって、「不安が強い」か、「イライラがおさまらない」の場合が多いんだけど、今日は「無」だ・・・。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
自分が無なのを感じる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ダンナさんは、私は「何事にも興味を持たない」と言った。&lt;br /&gt;
趣味も多いし、自分ではそう思わないけど・・・。&lt;br /&gt;
何もかもどうでもよくて、単に呼吸してるだけみたいなこの人格を、ダンナさんは見ているのかな・・・。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
本も読めないし、文章も書けない。&lt;br /&gt;
ビデオも音楽も興味なし。&lt;br /&gt;
食欲もいまひとつだし、刺激的なことは何ひとつしたくない。&lt;br /&gt;
ただ人形みたいに、ぼーっとしてる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
早く回復したい。&lt;br /&gt;
イライラや不安のほうが、まだ「生きている」って実感できる。&lt;br /&gt;
この人格は、扱いにくい・・・。&lt;br /&gt;</description> 
      <link>https://kosorin.blog.shinobi.jp/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E7%84%A1%E3%81%AE%E4%BA%BA%E6%A0%BC</link> 
    </item>
    <item>
      <title>外食</title>
      <description>&lt;p&gt;４月に入ってから、ずっと落ち着いている。&lt;br /&gt;
新しいことをしよう！っていう意欲もわいたし、ちゃんとしたモノ書きになれるよう、あらためて努力をしていこうと思えた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今週末、ひさしぶりに不安定が顔を出して・・・。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
きっかけは、本当にささいなこと。&lt;br /&gt;
ダンナさんと外食に行った。旦那さんは外食ギライ。外で食べるのが嫌なんじゃなくて、根っからの吝嗇家なので、お金がかかるのがイヤだっていう・・・。&lt;br /&gt;
特にサンドイッチやパスタは、「ボリュームがないのに少ない！」と大不満。&lt;br /&gt;
結婚前は、そのことでずいぶんモメた。&lt;br /&gt;
「こんな値段払えるかっ」&lt;br /&gt;
と喚くので、いつも決まった店にしか入れない。&lt;br /&gt;
それなのにダンナさんは、同じ店ばかりなのは「キミの意見だ」と言う・・・。私のせい！？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
結婚後は発狂をおそれて「キミのすきな店でいいよ。パスタでもいいよいいよ」って言うようになったけど・・・。それでも、1000円を超える店は、顔色をうかがわないとまずい・・・。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
土曜日に街に友達の出産祝いを選びに出かけ、ランチを外食することになった。&lt;br /&gt;
ダンナさんは、&lt;br /&gt;
「キミが好きなものでいいよ。おなかすいてないし。軽いものでもいい」&lt;br /&gt;
って言った。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私は、大好きなカフェのパスタランチが食べたかったの・・・。&lt;br /&gt;
軽いものでもいいって言ったし、今日ならイケるかな？と思って、カフェに連れて行った。&lt;br /&gt;
そしたら店の真ん前まで来て、ダンナさんはやっぱり「高い！」とわめき出す・・・。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私の調子がいいときなら、「あー、はいはい」で我慢して、ダンナさんが望む「コストパフォーマンスが良い店」、つまり安くてボリューム感のある店についていくんだけど、その日の私は不安定で、それを受け入れる余裕がなかった・・・。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なんでいつも、私が妥協しなきゃいけないの！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
外食が嫌いな人だから、休日もちゃんと料理している。&lt;br /&gt;
たとえ遊びに出かける日でも、昼を家で食べてから出て、夕方に帰ったらまた夕食を手作りしてる。&lt;br /&gt;
「自分で作るのが一番安いだろ！」&lt;br /&gt;
って人なので、総菜も一切使わない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ちゃんとやってるのに・・・。&lt;br /&gt;
それでも、ダンナさんの私に対する評価は、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「家事キライなんだよね？料理めんどくさそうだね？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ちゃんと・・・やってるじゃん（涙）&lt;br /&gt;
どうして「やってる」部分を評価してくれないの（涙）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私もたまには、好きなもの食べたい・・・。カフェのサンドイッチやパスタが食べたい・・・。&lt;br /&gt;
そんな高級店じゃない・・・。&lt;br /&gt;
1000円程度のランチなんだけど・・・。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
カフェを二件提案してイヤな顔をされ、「おなかすいてない」と言いながら、お得だという理由だけでカツカレーの店を提案してくるダンナさんに、私の中の不安と不満の壺があふれた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「じゃっ。もう家に帰ろ。帰って素麺ゆでればいいんでしょ！それが一番安いもんね！」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私の声の調子に気づいて、ダンナさんの顔色が変わった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「なにかイライラしてるね。どうしたの？いいよいいよ、このカフェでパスタ食べよう」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
けっきょく、希望していたカフェに入ることができた。&lt;br /&gt;
けど、私の精神状態は劇的に悪くなってしまった。&lt;br /&gt;
なにか、悲しみのスイッチみたいなものが入ってしまって、週末は低調。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
だって、最初に「好きな店でいいよ」って言ったじゃない（涙）&lt;br /&gt;
だのに選べば「あーだこーだ」。&lt;br /&gt;
いつもそう。&lt;br /&gt;
「優しい俺」の顔して、私に選択権を与えるけど、けっきょく選択肢は無いも同然・・・。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
普段は大丈夫。&lt;br /&gt;
べつに亭主関白でもいい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
だけどたまには優しくして欲しい・・・。&lt;br /&gt;
たまには私が好きなお店で外食したい・・・。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
日曜日の今日も、旦那さんが言ったちょっとした意見で、私のトラウマが引き出されてしまい、イヤなことをあふれるように思い出して、私は発狂。&lt;br /&gt;
わーわーわめいて泣いてしまった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ダンナさんは私の扱いに慣れてきたみたいで、ほったらかさずに、一日、横にいてウンウンと話を聞いてくれた。&lt;br /&gt;
「そうそう。わかってるよ。キミは苦労した苦労した」&lt;br /&gt;
心にもないセリフも、言ってくれる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
うん・・・。本音じゃなくても、もういい。&lt;br /&gt;
お世辞でもお追従でもいい・・・・・・。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
傷に塩を塗られるのはもうたくさん。&lt;br /&gt;
ニセモノの優しさで充分だよ・・・。&lt;/p&gt;</description> 
      <link>https://kosorin.blog.shinobi.jp/%E6%97%A5%E5%B8%B8/%E5%A4%96%E9%A3%9F</link> 
    </item>
    <item>
      <title>なんでなんでなんで</title>
      <description>精神状態は先週ようやく底を打って、夜も深く眠れるようになったし、日常生活に支障が出ない程度に回復して、&lt;br /&gt;
「大丈夫大丈夫」&lt;br /&gt;
と自分に言い聞かせてるけど・・・。&lt;br /&gt;
でも何かヘンだ・・・。&lt;br /&gt;
（このブログじゃなくて仕事の）文章を書くのが怖いし、胸を締め付ける息苦しさと不快感が取れない・・・。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
このあいだ妹たちが、実家に電話したらしい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「いまから、ちょっと寄っていい？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
母の返答は質問だった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「なんで？なんで帰ってくるの？何か用があるわけ？&lt;br /&gt;
なんでよ。なんでなんでなんでなんで！」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
詰問されて、妹たちは困ったらしい。&lt;br /&gt;
「ちょっと帰る」のに理由なんかあるんだろうか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それでも、「家にちょっとだけ寄って良い」と許可が出て、妹たちは準備を始めた。&lt;br /&gt;
数分後に、母からの電話。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「あのね。私、とーーっても具合が悪いの。体調が悪いの。だから、帰って来ないで」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
自分の分身がキライなら、3人も産まなければいいのにね・・・。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
妹２は父にお下がりのパソコンをもらった。&lt;br /&gt;
届けに来た父に、母もくっついてくる。&lt;br /&gt;
しかし、妹の家にはゼッタイに入ろうとしない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「私はイオンで買い物してるからー！」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
と、玄関で立ち去ったという。&lt;br /&gt;
その後、パソコン操作を教えに、夜は私が行く予定になっていて、&lt;br /&gt;
妹２は両親に「お姉ちゃんも来るし、夕食をいっしょに・・・」と誘った。&lt;br /&gt;
父は乗り気だったが、母がすぐに拒否した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「だめよ。だって夜でしょ。明日、仕事じゃないの。夜はダメ。ムリよムリ」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして父を引きずって帰ってしまった。&lt;br /&gt;
母はこのまま、一生を終えるのかな・・・。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私は知っている。&lt;br /&gt;
妹２は目指す夢に向かって、「見習い」をしながら技術を磨く、輝いた毎日を送っている。&lt;br /&gt;
母が送れなかった輝いた日々を。&lt;br /&gt;
友達だってたくさんいる。母には友達はいない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
母は妹２に嫉妬しているんだよね。&lt;br /&gt;
「私より幸せになるなんて許さない！」&lt;br /&gt;
っていう、心の声が聞こえてくる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「私は、すべてを犠牲にしてアナタたちを一生懸命育てたのに！！&lt;br /&gt;
アナタたちは結婚や子育ての苦労もせず、好き放題に暮らしていいと思っているの！」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
母が「一生懸命」育てた娘たちは、母が思うような「一流企業のＯＬ」になれなかった。&lt;br /&gt;
自慢にならない、しょぼい娘。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
せめて結婚と子育てをして、私（母）みたいに苦労をしてみせなさいよ。&lt;br /&gt;
私（母）がどんなにエラかったか知りなさい！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
母の狂気の叫びが聞こえてくる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;</description> 
      <link>https://kosorin.blog.shinobi.jp/%E6%97%A5%E5%B8%B8/%E3%81%AA%E3%82%93%E3%81%A7%E3%81%AA%E3%82%93%E3%81%A7%E3%81%AA%E3%82%93%E3%81%A7</link> 
    </item>
    <item>
      <title>ねえねえ</title>
      <description>けっきょく、今週はずっと調子が悪いままだった。&lt;br /&gt;
仕事には行けたけど、変な眠気があって最低。&lt;br /&gt;
意識が引っ張られるように「落ちて」、一瞬で変な夢をみたりする。&lt;br /&gt;
鏡をのぞくと、映った自分の顔は神経質な表情と妙な目つき。目の下にはクマ。ああ・・・おかしいわ、私。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ゆうべは「ねえねえ」をやってしまった・・・。&lt;br /&gt;
隣に寝ているダンナさん相手に、夜中まで「ねえねえ、ねえねえ」って質問攻めにしてしまうの。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「ねえねえ、どうして私なんかと結婚したの？」&lt;br /&gt;
「ねえねえ、私はダメな妻なの？」&lt;br /&gt;
「ねえねえ、私は暴力振るわれて当然の妻なの？？出来が悪いから？？」&lt;br /&gt;
「ねえねえ、ーーーをやったら困るとか、事前にクギさしてくるのは、私を脅してるんだよね？？」&lt;br /&gt;
「ねえねえ、どこまで何やったら捨てるの？？」&lt;br /&gt;
「ねえねえ、私、産まない女だから捨てられるの？４０過ぎて産まなかったら穀潰しだって、このあいだ言ったよね？？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
質問攻めにしてダンナさんを困らせてしまう。&lt;br /&gt;
ダンナさんは言う。&lt;br /&gt;
「最初は、心配だなと思ったけど。いまはもう飽きた。さんざん答えた質問を蒸し返されて、ぼく困ってるんだけど」&lt;br /&gt;
それはまあ・・・そうだけど。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
だって不安になってしまう。&lt;br /&gt;
果てのない不安に飲み込まれてしまう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「今週はダメかあー・・・。なんか、僕に対しておびえてるよね？僕は怖い？動物みたいにおびえてるね」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ダンナさんがかけてくる、ちょっとした言葉にもビクビクしたり凹んだりしてしまう。&lt;br /&gt;
飲み会から帰ってきたダンナさんが、何も食べておらず、精神的にピリピリびくびくしている私を慰めるために、夕食を作ってくれた。&lt;br /&gt;
ダンナさんは料理上手だ。私よりずっと・・・。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ダンナさんの春雨サラダを食べていたら、すこしだけ落ち着いた。&lt;br /&gt;
なんとか・・・来週は「ふつう」になれるよう頑張ろう！&lt;br /&gt;</description> 
      <link>https://kosorin.blog.shinobi.jp/%E6%97%A5%E5%B8%B8/%E3%81%AD%E3%81%88%E3%81%AD%E3%81%88</link> 
    </item>
    <item>
      <title>つらい</title>
      <description>ダンナさんがいろいろ気を遣ってくれているというのに、今回の低調の波は、ちっとも快方に向かわない。&lt;br /&gt;
今日もひどい・・・。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
調子が悪いときの常で、視界がきかなくなってきた。&lt;br /&gt;
見えているはずなのに、見えていない感じ。&lt;br /&gt;
焦点をうまく合わせられない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
身体の感覚も鈍い。&lt;br /&gt;
精神・・・ていうか、神経の問題・・・？？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
手先を使う作業がうまくいかない。&lt;br /&gt;
ただでさえ不器用なのに、調子が悪いと本当に「使えない」人になってしまうね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ダンナさんにこれ以上の迷惑や負担をかけないように、なんとか頑張らなきゃ。&lt;br /&gt;
気持ちを上向きにして、明るく振る舞える嫁にならなきゃ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
すこし息苦しい。&lt;br /&gt;
時々深呼吸しないと、酸素が足りない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
明日も仕事だし、はやく寝なきゃと思うのに、身体が思うように動いてくれない。&lt;br /&gt;
ああ・・・こういうのを「しんどい」って言うんだよね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今日は、しんどいわ・・・。&lt;br /&gt;
明日、ちゃんと起きられるか心配。</description> 
      <link>https://kosorin.blog.shinobi.jp/%E6%97%A5%E5%B8%B8/%E3%81%A4%E3%82%89%E3%81%84</link> 
    </item>
    <item>
      <title>夢の廃墟</title>
      <description>&lt;p&gt;週末は友達の家に集まった。&lt;br /&gt;
友達は既婚で、料理上手で手芸が得意な専業主婦。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
レース編みのコースターに、いれたてのコーヒー。&lt;br /&gt;
手作りのパンやケーキ。&lt;br /&gt;
妊娠のための雑誌が本棚にさしてあって、&lt;br /&gt;
「はやく子供が欲しい」&lt;br /&gt;
と微笑む。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
帰宅した私は、凹んですっかり調子を崩してしまった。&lt;br /&gt;
なんで・・・私は、こんな私なんだろう・・・。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
せめて、人並みになろうと心を殺して努力できた、&lt;br /&gt;
数年前の状態に戻せたら・・・。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もう、気持ちを押し殺すだけの気力が残っていない。&lt;br /&gt;
感情のままに凹んで、動けなくなってしまう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
メールが来ていた。&lt;br /&gt;
同じ本に文章が掲載されている、モノ書き仲間からだった。&lt;br /&gt;
それを読んで、私はたじろぐ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
彼女は大学院を出ていて、育ちが良さそうで・・・。&lt;br /&gt;
周囲にモノを書くことを認められていて・・・。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なんの環境もない私。&lt;br /&gt;
雑草のように自分で育って、独学で勉強して書く私。&lt;br /&gt;
書かなければ生きていけないと思う一方、どこか恥じてもいる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「私なんか・・・人前で文章を書けるほどの能力も環境も才能もないのに・・・！」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
だって、誰もほめてくれない。&lt;br /&gt;
私が勝手に書いているだけ。私の周囲は、私が「書く」ことに対して、沈黙沈黙沈黙。&lt;br /&gt;
その沈黙が、私は「本来、書くべきステイタスの人間じゃない」ということを教えてくれる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
母は私が夜中までワープロに向かって何か書いているを嫌っていた。&lt;br /&gt;
「何をやってるのよッ！カタカタカタカタ夜中までキーボード叩いてッ！」&lt;br /&gt;
と、よく怒鳴り込まれた。&lt;br /&gt;
ダンナさんは、「頭の悪い文系少女が、なんか書きたがってる」ぐらいに思っていたようだ。&lt;br /&gt;
ダンナさんの進学校時代の友人は、モノ書きを目指していたわけでもないのに、&lt;br /&gt;
会社をやめて突然、ミュージシャン兼文筆業になった。&lt;br /&gt;
アッサリと夢を叶えるエリートを見ているダンナさんにしてみれば、&lt;br /&gt;
私が何かを目指しているなんて、「お笑いぐさ」だよね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
非難が胸に刺さる・・・。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私は勝手に書いている。&lt;br /&gt;
分不相応な場所で、分不相応なことを。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
パンを作ったり、レースを編んだりできたら、私はもっと価値のある女性だった？？&lt;br /&gt;
ダンナさんに聞いても、微妙な返事が返ってくるだけ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ひと部屋を埋め尽くす、本の山を見るのが、時々苦しい。&lt;br /&gt;
文筆業につくんだ、と志と夢を抱いて努力した跡・・・まるで夢の廃墟だね。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;/p&gt;</description> 
      <link>https://kosorin.blog.shinobi.jp/%E4%B8%8D%E5%AE%89%E5%AE%9A/%E5%A4%A2%E3%81%AE%E5%BB%83%E5%A2%9F</link> 
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