すこし気持ちを吐き出させてください。
不安で息がつまりそう。
2007年、29歳で結婚して転居。
ずっと精神不安定です。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
けっきょく、今週はずっと調子が悪いままだった。
仕事には行けたけど、変な眠気があって最低。
意識が引っ張られるように「落ちて」、一瞬で変な夢をみたりする。
鏡をのぞくと、映った自分の顔は神経質な表情と妙な目つき。目の下にはクマ。ああ・・・おかしいわ、私。
ゆうべは「ねえねえ」をやってしまった・・・。
隣に寝ているダンナさん相手に、夜中まで「ねえねえ、ねえねえ」って質問攻めにしてしまうの。
「ねえねえ、どうして私なんかと結婚したの?」
「ねえねえ、私はダメな妻なの?」
「ねえねえ、私は暴力振るわれて当然の妻なの??出来が悪いから??」
「ねえねえ、ーーーをやったら困るとか、事前にクギさしてくるのは、私を脅してるんだよね??」
「ねえねえ、どこまで何やったら捨てるの??」
「ねえねえ、私、産まない女だから捨てられるの?40過ぎて産まなかったら穀潰しだって、このあいだ言ったよね??」
質問攻めにしてダンナさんを困らせてしまう。
ダンナさんは言う。
「最初は、心配だなと思ったけど。いまはもう飽きた。さんざん答えた質問を蒸し返されて、ぼく困ってるんだけど」
それはまあ・・・そうだけど。
だって不安になってしまう。
果てのない不安に飲み込まれてしまう。
「今週はダメかあー・・・。なんか、僕に対しておびえてるよね?僕は怖い?動物みたいにおびえてるね」
ダンナさんがかけてくる、ちょっとした言葉にもビクビクしたり凹んだりしてしまう。
飲み会から帰ってきたダンナさんが、何も食べておらず、精神的にピリピリびくびくしている私を慰めるために、夕食を作ってくれた。
ダンナさんは料理上手だ。私よりずっと・・・。
ダンナさんの春雨サラダを食べていたら、すこしだけ落ち着いた。
なんとか・・・来週は「ふつう」になれるよう頑張ろう!
仕事には行けたけど、変な眠気があって最低。
意識が引っ張られるように「落ちて」、一瞬で変な夢をみたりする。
鏡をのぞくと、映った自分の顔は神経質な表情と妙な目つき。目の下にはクマ。ああ・・・おかしいわ、私。
ゆうべは「ねえねえ」をやってしまった・・・。
隣に寝ているダンナさん相手に、夜中まで「ねえねえ、ねえねえ」って質問攻めにしてしまうの。
「ねえねえ、どうして私なんかと結婚したの?」
「ねえねえ、私はダメな妻なの?」
「ねえねえ、私は暴力振るわれて当然の妻なの??出来が悪いから??」
「ねえねえ、ーーーをやったら困るとか、事前にクギさしてくるのは、私を脅してるんだよね??」
「ねえねえ、どこまで何やったら捨てるの??」
「ねえねえ、私、産まない女だから捨てられるの?40過ぎて産まなかったら穀潰しだって、このあいだ言ったよね??」
質問攻めにしてダンナさんを困らせてしまう。
ダンナさんは言う。
「最初は、心配だなと思ったけど。いまはもう飽きた。さんざん答えた質問を蒸し返されて、ぼく困ってるんだけど」
それはまあ・・・そうだけど。
だって不安になってしまう。
果てのない不安に飲み込まれてしまう。
「今週はダメかあー・・・。なんか、僕に対しておびえてるよね?僕は怖い?動物みたいにおびえてるね」
ダンナさんがかけてくる、ちょっとした言葉にもビクビクしたり凹んだりしてしまう。
飲み会から帰ってきたダンナさんが、何も食べておらず、精神的にピリピリびくびくしている私を慰めるために、夕食を作ってくれた。
ダンナさんは料理上手だ。私よりずっと・・・。
ダンナさんの春雨サラダを食べていたら、すこしだけ落ち着いた。
なんとか・・・来週は「ふつう」になれるよう頑張ろう!
PR