すこし気持ちを吐き出させてください。
不安で息がつまりそう。
2007年、29歳で結婚して転居。
ずっと精神不安定です。
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今週はまた少しおかしい。
調子が悪い。どこが・・・とうまく言えないけど、精神的に崩れているのがわかる。
職場で会話をしていても、どこか上滑っている。
自分のテンションや会話するための理性を、コントロールできない。
いろいろなものが、自分の手から滑り落ちていくカンジ。
そんな時にゲラが届いたものの、自分の文章に対する嫌悪感がひどく、一読するなり気持ちがガタ崩れになった。
その日は校正作業はムリ。
翌日はまた例によって、
「私は頭がおかしいのだ。ヘンな文章を書いてしまった」
という自己嫌悪で胸がいっぱい。二度と文章など書きたくないし、本も読まないと何千回目かの誓いを立てる。
校正にも締切があるので、しぶしぶ取り出して再読。
・・・思ったよりは、マシ。
しかし細かい助詞の使い方が気になってイライラ。
「この助詞、違うんじゃないの!?」
とカリカリするが、他に適切なものを見つけられず、仕方なくそのまま通す。
次回の原稿用紙に「降りてくる」のであろう文章の断片が、既に頭の中をぐるぐるして離れない。
書いてしまうまで、ずっとまとわりつくのだろう。
自転車をこいでも、仕事でパソコンに向かっていても、頭の中に様々なセンテンスやキイワードが浮かんでは消える。
気持ちの悪い感触だ。
ダメだ。崩れていく。
誘発的に、過去のイヤな思い出ばかりが引き出される。
感情の波に襲われる。
今日も早く寝たほうがいいね。
「才能なんかないのに!」と理性が叫ぶ。それを聞くたび、胸がいっそうズキズキ痛む。
調子が悪い。どこが・・・とうまく言えないけど、精神的に崩れているのがわかる。
職場で会話をしていても、どこか上滑っている。
自分のテンションや会話するための理性を、コントロールできない。
いろいろなものが、自分の手から滑り落ちていくカンジ。
そんな時にゲラが届いたものの、自分の文章に対する嫌悪感がひどく、一読するなり気持ちがガタ崩れになった。
その日は校正作業はムリ。
翌日はまた例によって、
「私は頭がおかしいのだ。ヘンな文章を書いてしまった」
という自己嫌悪で胸がいっぱい。二度と文章など書きたくないし、本も読まないと何千回目かの誓いを立てる。
校正にも締切があるので、しぶしぶ取り出して再読。
・・・思ったよりは、マシ。
しかし細かい助詞の使い方が気になってイライラ。
「この助詞、違うんじゃないの!?」
とカリカリするが、他に適切なものを見つけられず、仕方なくそのまま通す。
次回の原稿用紙に「降りてくる」のであろう文章の断片が、既に頭の中をぐるぐるして離れない。
書いてしまうまで、ずっとまとわりつくのだろう。
自転車をこいでも、仕事でパソコンに向かっていても、頭の中に様々なセンテンスやキイワードが浮かんでは消える。
気持ちの悪い感触だ。
ダメだ。崩れていく。
誘発的に、過去のイヤな思い出ばかりが引き出される。
感情の波に襲われる。
今日も早く寝たほうがいいね。
「才能なんかないのに!」と理性が叫ぶ。それを聞くたび、胸がいっそうズキズキ痛む。
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